三七人参で世界初!野生種型品 配合+有機栽培品 配合

人も住まない山奥で
力強く生きた三七人参
だから、安心・安全

本草三七人参粒は、育成段階から余計な物は一切ない厳しい環境で育った野生種型品と有機栽培品の三七人参をバランスよく配合。

三七人参とは

三七人参イメージ

ウコギ科オタネニンジン属の多年生植物で、生産地は中国南部の標高1,200~1,800mの限られた地域で栽培、収穫までには3~7年を要します。「金不換」とも呼ばれ、金にも変えられないほどの価値のある和漢素材として、古来より人々の健康をサポートしてきました。

思い当たる事はありませんか?こんなお悩みをサポートします

  • 健康数値が気になる
  • 気持ちバランスを整えたい
  • 食生活が乱れがち
  • つい年齢のせいにしてしまう
  • 飲みすぎてしまう
お悩みイメージ
本草三七人参

本草三七人参 120粒・600粒

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私たちの健康をサポートする三七人参の成分

ジンセノサイドとは三七人参や高麗人参に含まれる注目の成分の総称です。
その中でも三七人参に対し、本草閣はジンセノサイドRb1に注目しております。

本草閣はジンセノサイドRb1に注目! ジンセノサイドRb1の含有量比較:高麗人参に比べて三七人参のジンセノサイドRb1は大きく上回る

更に

本草三七人参は
野生山林三七
有機三七
バランスよく配合

三七人参 錠剤イメージ

野生山林三七はジンセノサイドRb1が+375! 一方で一般の三七人参はジンセノサイドRb1が+200

本草三七人参

本草三七人参 120粒・600粒

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三七人参で世界初!野生種型品 配合+有機栽培品 配合

野生種型品とは、選抜育種。
良いものを、安全に、確実に。

本草三七人参は、選び抜かれた種から苗を育成しています。
野生種品とは、そして厳しい選別をくぐり抜けた苗だけを、自然に帰して育てる野生種型のことを指します。

本草閣では厳選された種から種を育成

厳しい自然の中で育てられます

あなたは、どちらを選びますか?

化学肥料や農薬、遺伝子組み換えなどのリスクを含む養殖の一般の三七人参か、澄んだ空気、無農薬で育った自然の野生山林三七か

厳しい大自然で大地の恵みをたっぷりと養った野生山林三七。
そして人の手がたっぷりと入った農薬塗れの養殖三七。
あなたは、どちらを選びますか?

本草三七人参

本草三七人参 120粒・600粒

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有機栽培へのこだわり

有機栽培品は栄養を根に集中させる為、花を伐採して育成

本草閣第九代当主が現地に※自ら向かい品質や栽培方法(肥料の種類、生育度合、また採取時期など)について細かく管理を行っております。

※コロナ渦の現在は、電話やメールでのやり取りを行っています。

有機栽培品は花を伐採して育成

1年目の三七人参苗:2年目の三七人参苗:3年目の三七人参苗

花を伐採する理由は根に栄養を集中させる為

三七人参が製品となる主要部分である根。
その根の成分が結実によって損なわれないよう、本草閣の三七人参は花を伐採。その後、半年ほど土の中で育成させてから根を採取します。

三七人参の花

活力に溢れた紅い花が畑一面に広がります。
この光景は1年のうちの僅か数週間だけに見られる光景です。
花を咲かせた苗は、種根になる物と翌年へ続けて育てられる物に選別されます。

さん7人人の花

本草閣が大切にする 雇用と自然を守る
契約農家栽培

Sustainable Development GOALS

土壌を汚さない栽培方法で自然を守り、
定期的に現地との交流を続ける事で雇用を守ります。

秋山医師 学会発表

秋山医師 学会発表

第70回 日本東洋医学会にて本草閣 秋山医師およびスタッフが発表いたしました。

日時:2019年6月29日(土)・30日(日)
題名:「三七人参の生態と品質評価と認知度」
発表者:医師 秋山泰志 薬剤師 小塚陽介、薬剤師 長瀬翔子

この学会発表では多くの方に三七人参の良さを広めると同時に、まだ日本では周知されていない三七人参の品質管理について一石を投じる事ができました。

本草三七人参

本草三七人参 120粒・600粒

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