和薬・漢方の本草閣 http://www.honsoukaku.co.jp
HOME漢方薬一覧薬草一覧病(症例)と漢方薬会社案内相談・お問い合わせ
通信販売

大衆医薬品

■胃腸薬
■瀉下薬(便秘薬)
■肛門用薬
■外皮用薬(しもやけ・
  あかぎれ用薬・
  皮膚病薬)

■滋養強壮保健薬
医薬部外品

■薬湯(入浴剤)
健康食品

■ダイエット
■お肌
■薬草(生薬)
■健康茶
■キノコ(アガリクス等)
■青汁
■健康酒原料
■健康補助食品
煎じ器・灸・その他

■煎じ器・灸・その他
病(症例)と漢方薬

■体の部位別
■婦人病
■生活習慣病
お買い物方法

■お買い物方法
■お支払い
■個人情報について
■薬事法関連
本草閣薬局
本店
定休日 木・日曜(祝日営業)

営業時間 10:00~19:00
漢方相談時間 
  10:00 ~ 13:00
  15:00 ~ 19:00
予約可(2008.10より) 
  火曜・水曜日のみ
    火曜 ─ 早川
    水曜 ─ 林

〒460-0012
名古屋市中区千代田5-21-17
TEL (052)241-3388
FAX (052)241-3443
 
kanpouyaku@honsoukaku.co.jp

緑店
定休日 木・日曜(祝日営業)

営業時間 10:00~19:00
予約可
〒458-0016
名古屋市緑区上旭1-622
TEL (052)899-0221
FAX (052)899-0236

midori@honsoukaku.co.jp



本草閣ご相談
症状TOP 10
(H20.4)
①アトピー、湿疹肌荒れ
②生理関係
 (不順、痛み、PMS 等)

 不妊症
③高血圧、高脂血症、肥満
 メタボリックシンドローム症候群
④癌
⑤心の病(うつ 等)、不眠
⑥肩こり、腰痛、関節痛
⑦精力減退
⑧冷え、むくみ、便秘
⑨糖尿病 
⑩泌尿器疾患(膀胱炎、
 前立腺肥大、頻尿 等)


漢方不妊治療

漢方癌治療

ペットの漢方薬

本草閣薬局

毎月、健康・漢方に関する
情報を発信します。

漢方かわら版
過去のかわら版




牛黄

本草閣取扱い
牛黄ページ






















バイオリン教室
オススメ
バイオリン教室

ピアノ・バイオリン教師紹介



       
 本草閣かわら版 116号(H21 8/22発行)  


    元気と若さを手に入れる!!    
                  ~元気を出す動物原料の漢方薬について~


   漢方薬の原料となる生薬には実に様々なものがあり、95%は植物性
  の葉・根・茎、葉、花、樹皮、果実、種子・等々ですが、5%は鉱物性・
  動物性のものです。

   動物薬例
    ・阿膠(アキョウ):ウシ、ロバなとの皮からつくったニカワ
    ・蝉退(ゼンタイ):セミの幼虫のぬけがら
   鉱物牲例
    主にミネラルを取り入れる役目で、古代の化石や石、宝石でよく知
    られる琥珀も薬にしてしまいます。
    牡蛎(ぼれい:カキの貝殻)、
    竜骨(りゅうこつ:哺乳動物の化石)、石膏、滑石


   この動物性漢方薬の中でも代表的なものは牛黄、熊胆、麝香、鹿茸で
  「元気を出す」「疲れを取る」「精力を強くする」「動悸を取る」・
  等に多く用いられます。


  ・
牛黄(ごおう)・・・牛の胆石を乾燥させたもの

     強心作用・造血作用・鎮静作用・解熱作用・鎮痙作用・
     肝機能改善作用・疲労回復作用
   
     @一言で言うと「心臓から出た血液を身体の隅々まで巡らせる」
   
     60歳以上の方・疲れやすい方・動悸息切れの方・
     病が改善しない方に。


  ・
熊胆(ゆうたん)・・・熊の胆嚢を乾燥させたもの
               ─熊の胆(くまのい)

     消炎作用・鎮痛作用・鎮静作用・解毒作用・
   
     @一言で言うと「胃と肝臓の特効薬」

     胃や肝臓の心配な方に。

  
   ・
麝香(じゃこう)・・・ジャコウジカの香嚢(においふくろ)
               の分泌物の乾燥品 
               ムスク(musk)
     血液循環促進作用・強心作用・意識障害改善作用・
     脳血管障害改善作用・精力回復作用・疲労回復作用
   
     @一言で言うと「最高の強精剤」
   
     より精を強く出したい方に。


  ・
鹿茸(ろくじょう)・・・シカのまだ角質化していない幼角を乾燥
               したもの

     強壮作用、強精作用、長寿作用、若返り作用、美肌作用

     @一言で言うと「最高の栄養剤」

     癌の方、高齢の方、身体を大事にされている方
     精力を求められている方
     肌をスベスベに若返らせたい方

     鹿茸の入った漢方薬は鹿茸大補湯(ろくじょうだいほとう 
     全18種の生薬配合)と言い、四百年ほど前に完成された東医宝鑑
     に記載される「長寿の薬」として知る人ぞ知る漢方薬の最高級
     煎じ薬です。
 

  最高の強壮剤・強精剤は・・「牛黄+熊胆+麝香」の組合せです。
  大変高価(一日分¥.4000程)な漢方薬ですが、効果は高いです。
  牛黄・熊胆・麝香それぞれ単独でも用いられますが、体質や症状など
  人によっては、他の薬剤と混合した方がいい場合もあります。  
 



  <牛黄 こんな時に…。>

   貧血、冷え性、虚弱体質、元気回復、病中病後
    →赤血球を増やし貧血や立ちくらみ、血色不良等を改善。

   脳卒中、脳梗塞、脳血管障害、狭心症、動脈硬化、高血圧、認知症
    →血栓の生成を抑え、血流を改善。
     毛細血管を拡張させ、血行を改善。

   心臓病、狭心症、動悸、不整脈、息切れ、むくみ、低血圧
    →心臓(心筋)の働きを高め、動悸、めまい、むくみ等軽減

   不眠症、神経症、神経質、緊張症、気鬱症、ストレス過多、頭痛
    →神経の興奮を和らげ、イライラ、不眠等の症状を鎮静。
     やる気を起こさせる。頭すっきり。

   風邪、感染症等の発熱、原因不明の発熱、風邪の諸症状
    →体内の各所の炎症を抑え、内臓疾患から体表疾患にまで広く
     役立つ。
     病気をこじらせて、体の中に入り込んだ熱を体外に発散させる。

   手足の痺れ、腹痛、肩凝り、咳、喘息
    →手足のけいれんをはじめ、腹痛やさしこみなどの症状に○。

   慢性肝炎、肝硬変、肝ガン
    →胆汁の分泌を盛んにするとともに、肝臓の働きを助ける。   

     







  ~民間薬よもやま話~

   ◆ 第64回 牛黄 ウシ(胆石)ウシ科  

           名の由来『大和国の国栖(くず)が葛粉の産地』

      春風や 牛にひかれて 善光寺  小林一茶
        

   牛は八千年程前から家畜化され、現在の日本の牛は、弥生中期に
  渡来人が連れてきたと考えられています。以来、牛は生活に欠かす事
  の出来ない動物となりました。薬用としては角、涎、糞、尾、腎臓、
  歯、眼球、胆石(牛黄)等、様々な部位が古くから用いられてきました。


  胆石 ─ 牛の胆石のことを牛黄といいます。
   牛千頭に一頭の割合でしか発見できない大変貴重なもので、形は約
  1~4cmの不規則な球形、又は角のとれたサイコロの様な形で、赤み
  がかった黄褐色をしており、割ると、木の年輪の様な同心円状の層が
  あり、口に含むと苦味とほのかな甘味があります。

   牛黄について、日本最古の法典「大宝律令」には、もし牛黄が見つ
  かったら必ず中央政府に献上しなさい、と記され、また、中国最古の
  薬物書『神農本草経』には、牛黄は上薬に分類されています。
  上薬というのは、「命を養う薬」という意味で、毒が無く、元気を増
  して老化を遅らせ寿命を延ばすという概念の薬です。
  当時より、牛黄は治療のみならず予防医学的にも使われていたようです。



   
 
     電話、メール、ご相談・お問い合わせフォームよりお気軽にご相談下さい。
     TEL:(052)241-3388
     E-MAIL:kanpouyaku@honsoukaku.co.jp
     ご相談・お問い合わせフォームはコチラ


ページトップヘ

Copyright(C)2006 honsoukaku All rights reserved.【掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】